マンションや戸建て問わず、近年は窃盗だけでなくストーカー行為や盗撮など、犯罪が多様化しています。
富士・富士宮地区においては、住人が家にいるにも関わらず侵入する「忍び込み」が多発しています！ご家族や財産の安心･安全のために防犯対策は欠かせません。
犯罪を未然に防ぐため、ドアや窓の防犯に加えて、防犯カメラやカメラ付インターホンの設置をご提案します。

防犯カメラの設置

侵入者は「防犯意識の高い家」を避ける傾向があります。
もし運悪く事件が起きてしまっても、映像という証拠が残ります。
設置台数、価格、機能、目的に合わせて防犯カメラを選定できます。無線式カメラ基本4台セットがオススメです。

・証拠映像を残すための目立たないカメラ、
・犯罪抑止効果のための目立つカメラがあります。

当社において実績多数の防犯カメラはこちら　→ 塚本無線の無線カメラ
＊さらなる防犯対策にはホームセキュリティサービス等への加入をお勧めします。

　

カメラ付インターホンの設置

都市防犯研究センターの調査によると、多くの空き巣は入る前に下見を行い留守を事前に確認、その確認方法として約45％がインターホンで呼んでいるようです。
カメラ付インターホンを設置するなら、玄関でインターホンが押されると全ての訪問者を自動で録画でき、留守中に空き巣が下見に来ても、その様子を録画しておくことができます。

また、業者を装い様々な口実でドアを開けさせようとする場合もあるため、カメラ付インターホンによって訪問者をあらかじめ確認するなら安心につながります

参考価格

　

防犯用の照明器具の設置

家の周囲や道路に、防犯灯や門灯などを取付け、明るくすることで犯罪抑止の効果を高めます。特に共働き世帯など、家を留守にする時間が長い場合は、玄関外灯をタイマー式にすることをお勧めします。

人感センサーライト

「人感センサーライト」は、人が近づくと点灯するセンサーライトです。
犯罪者は人に見られることを嫌がるため、侵入したときに防犯ライトで玄関や庭を照らすようにしておくと効果があります。
玄関だけでなく、侵入口になりそうな場所にはセンサーライトを取付け、不審者を検知すると明かりがつくようにできます。
　

街路防犯灯の設置例

日が沈むと一気に暗くなる住宅街。外灯の設置で防犯効果は高まります！

防犯灯設置時は、東京電力への申請やNTTへの柱使用許可申請など面倒な手続きが必要ですが、すべて当社で行ないますので、ご安心ください。

 

電気工事メニューへ

施工事例一覧へ