近年の電気代の値上がりで契約の見直しをされる方が多くいます。
以前はたくさん電気を使っていたけど、今は子供達も家を出て家族も減ったからあまり電気を使わなくなったのに、費用の高い電力契約を続けている方がおられます。
見直しをご希望の場合、一度調査に伺い適切なアンペア数をご提案させていただきます。
適切な契約に変更することにより、基本料を安くして長期にわたる無駄な出費を減らしましょう。
必要な費用の目安
メニュー | 内容 | 価格 |
① 見積り | 相談・調査・電力量測定など | 無料 |
② 契約変更手続き | ②-1 5~60アンペア間の契約変更 | お客様から、売電会社へのお電話だけで可能。 ※ご面倒な場合は5,000円にて承ります。 |
②-2 現在7kw以上の場合 ・契約容量を上げる (例…10kw→15kw ・契約容量を下げる (例…10kw→40アンペア |
東京電力への手続き 22,000円 (税込み) |
|
③ 工事が発生するケース | 電気メーター交換の際の、ケーブル加工 | 11,000円 (税込み) |
漏電ブレーカー交換 | 15,000円程度 | |
メーター増設 または 撤去の配線工事 | 別途お見積り |
価格の詳細
①調査見積もりは無料
お客様宅に伺って、電気の使用状況のお話を聞かせていただきます。
場合によっては実際に電流を測定させていただくこともあります。
②-1 5~60アンペア間の契約変更は、お客様から電力会社へのお電話だけで手続きできます。
お客様のお電話だけで完了しますので、費用は発生しません。
例…従量電灯B契約で60Aを40Aへ変更する場合、お客様から電力会社へのお電話で完了します。
それでもお手間・ご心配でしたらライトアップにて手続き代行いたします。¥5,500(税込み)
②-2 契約変更する場合 電力会社への申請手続き ¥22,000(税込み)
現在7kw以上の契約の場合、申請手続きは、東京電力へ登録している登録電気工事店の申請が必要になります。
③電気メーターを交換するにあたりケーブルの加工が必要な場合 ¥11,000(税込み)
配線が太すぎるとメーターの交換が出来ず契約変更が出来ない場合があります。その場合メーターへ接続してあるケーブルの加工をします。
・漏電ブレーカーを交換する必要がある場合 ¥15,000程度
例えば現在15Kw契約で、10Kwへ変更したいという場合、漏電遮断器の交換が必要です。
(従量電灯C契約など) この場合お見積もりをお出ししますのでその後検討していただければと思います。
・電気配線工事が必要な場合もあります。現地で調査しお見積りを提出します。ご検討ください。