近年の温暖化の影響か、エアコン内部にスライムが溜まり、排水がうまく出来なくなり、エアコンが止まってしまうケースが多発しています。
個人のお宅でも、お店でも同じです。
お店のエアコンは家庭用とは違い、ポンプを使って溜まった水を排水するので、このようにポンプが詰まってしまうとどうしようもなくなります。
ドレンポンプを交換して、排水が溜まるトレーも洗って、解決しました。
お店に来るお客様が快適な時間を過ごせることを願っています。
近年の温暖化の影響か、エアコン内部にスライムが溜まり、排水がうまく出来なくなり、エアコンが止まってしまうケースが多発しています。
個人のお宅でも、お店でも同じです。
お店のエアコンは家庭用とは違い、ポンプを使って溜まった水を排水するので、このようにポンプが詰まってしまうとどうしようもなくなります。
ドレンポンプを交換して、排水が溜まるトレーも洗って、解決しました。
お店に来るお客様が快適な時間を過ごせることを願っています。
富士市立中央図書館別館に開設されるフィールドワークセンター。
富士市が大学生などの活躍の場を広げるために新設する施設です。
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/shisei/hngtkl000000200q.html
こちらの環境を整えるための照明工事と通信環境を整えるためのLAN配線工事を行いました。
古い蛍光灯器具をLEDにすると快適な空間が出来上がります。
普段は事務所で活躍している電気工事士の和田さんも活躍しました!
LAN配線は天井裏を50メートル以上引っ張ります。
天井を何か所も開けてすべて埋設配線が出来ました!
綺麗に仕上がり、まるで工事をしていないよう・・。
富士市に若者が集まってさらに活気づくことを心より願います!
沼津市にある佐鳴予備校の本部校舎の立体駐車場を解体するにあたり、電力系統、光ファイバーや電話線の引き込み経路の変更が必要になりました。
光ファイバー工事自体は通信事業者が行うものですが、ファイバーを建物内のMDFまで通すための配管工事をしています。
樹脂管設置とコンクリートの壁へのコア抜きです。
このようにしておけば、光ファイバーの移設が問題なく行われます。
長い距離を真っすぐに配管をするのが腕の見せ所。
高所作業で大変でしたが、キレイに仕上がりました。
店舗にとって外観を彩る照明はとても大切なアイテムです。
このような暖色系の色のLEDは雰囲気を温かく落ち着いたものにするので、やば珈琲店さんのようなセンスの良い店舗にはピッタリです。
逆に白っぽい光色ですと、都会的なクールなイメージになりますか…。
看板だけでなく、スポットライトを当てることにより、メリハリがついて注目されやすくなりますね。
以前は150wのハイビーム電球が主流でしたが、今はLEDですので電気代の節約にもなります。
店舗の照明を改善することにより雰囲気が変わりイメージが良くなります。
ぜひ弊社にご相談ください。
富士市内の幼稚園、保育園、学校等の修繕や工事を行っています。
今回は富士第一小学校の照明をLEDにする工事。
給食室や階段などまだLED化されていない箇所の工事です。
給食室は湯気対策で防雨防湿で錆びない機種を選択します。
ところどころで機種が異なるので、相応しい機種を選択するところから始まります。
新学期が始まる前に間に合い、校内が明るくなりました。
新しい学年を迎える生徒さんたちを応援しています!
富士市立高校の放送設備の更新を受注しました。
市立高校は様々な課外活動に熱心で素晴らしい学校です!
今まで使用していた機材は、専用の撮影スタジオで撮影した映像を各教室に配信できる、かなり専門性の高い機材でしたね。
今回は映像放送機器は無しになりました。
それにしても機材の裏側の配線を見るととても複雑です。気絶しそう。
放送室設備と職員室にある緊急放送やチャイムシステムとの連携も必要です。
今回は音響関係に非常に強い助っ人に来てもらいました。
自社だけでなく必要なときには専門家のサポートを頂きます。
とてもすっきりした新しい放送システムになりました!
私(社長)も高校生の娘が2人います。
富士市立高校の生徒さんたちの今後のご活躍を心から願っています!!
弊社の企業理念は「人の役に立つために存在する」です。
電気工事でなくても、お困りごとの解決に飛んでいきます。
今回はカラオケ店の男子トイレの水が止まらなくなり、光電センサーを交換したが復旧出来ないという事案でした。
止まらないので元栓を閉めて、その便器は使用できないという状況です。
たくさんお客さんが来るカラオケ店ですので、早めの対応が求められますね。
メーカーから部品展開図を取り寄せて、必要部材を特定し、部品交換で直すことができました。
もちろんメーカーさんの技術担当者からの助言もいただきました。
他社さんからはタイルを壊して内部のシステムを交換する必要があると言われ、高額の見積もりが出ていましたので、想定外の安価な修理代で喜んでいただきました。
イレギュラー案件ではありましたが、無事に終わってよかったです!!
昨年宅建試験に合格して、1年かけてようやく会社として宅地建物取引業の免許が取れました!
宅建の試験は昨年初挑戦でしたが、かろうじて一発合格出来て嬉しかったですね!
車の移動中や帰宅後の風呂の中などで隙間時間に勉強しました。
資料を少し見て、記憶してというのを繰り返していたのでそれが良かったのかな。
社長個人が宅地建物取引士免許を取得してから、その後会社としての宅地建物取引業の免許も必要で、その免許取得はこれがまた面倒な手続きが多く、和田さんが奮闘してくれました。
かなり時間を要しましたが、その努力が実り宅地建物取引業の免許取得となりました!
不動産取引は法律に詳しくなくてはいけないので身が引き締まりますね。
宅建業法はもちろんですが、民法、税法、建築基準法、都市計画法、農地法、宅地区画整理法…などなどの多くの法律が絡みますので、すべてを網羅することは不可能だとしても、取引の際に思い出せるように頭の引き出しには入れておく必要があります。
頑張らなくては!!
日本全体で高齢化が進み、相続の問題や空き家の問題がクローズアップされているので、これからこの面でも皆さんのお役に立てればと思っています。
どうぞお気軽に相談してください。
ここ数年、住宅へ電力線を引き込む「スッキリポール」の相談が多くあります。
立ててから十数年経過し、ポールの根元が錆びて腐食してしまうケースが多いようです。
ひどいときはすでにポールが斜めになってしまい、いつ倒れてもおかしくないというケースもあります。
倒れてしまうと近隣の車などを破壊してしまったり、最悪の場合、通行人にけがをさせてしまうことも考えられます。スッキリポールの建て替えや、ポールの使用をやめてポールを撤去し住宅へ直接引き込むことも可能です。
大きな事故が起きる前にどうぞご相談ください。
こちらの写真は、スッキリポールをやめて住宅へ直接引き込むことにした事例です。
電力メーターも外壁へ取り付けます。
ポールがなくなり、とてもスッキリしました。